住宅ローン、固定型にシフト 金利の底打ち逃さず!

 住宅ローンで、ここ数年間急ピッチで低下してきた固定型の適用金利が足元で底打ちしつつある。銀行が参考にする長期国債の利回りがここ半年ほどでじわり上昇したのが大きい。金利水準が低いうちに、現在のローンから借り換えようとする人も増えている。借り換えによる返済負担の軽減効果を試算してみた。
 東京・日本橋にある大手銀行の住宅ローンセンター。相談を終えた会社員(44)は「4年前に組んだローンを早めに借り換えようと思い、銀行数行を回って試算を頼んでいる」と話す。ローン金利が一段と低下するのを待っていたが、「反対に一部の銀行で上がり始めているため」だ。
 住宅ローンの金利タイプは主に3つある。(1)半年ごとに金利水準が見直される変動型(2)当初の一定期間は固定され、その後は原則として変動に切り替わる当初固定型(3)ずっと同じ水準が続く全期間固定型――だ。
 大手銀行の多くは3月、当初10年固定型などの適用金利を引き上げた。35年の全期間固定型でみると、金利水準は昨夏と比べて0.1~0.5%ほど高い。

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